アーセナル懸念の最終ライン問題、ウクライナ代表DF獲得で解決するか

ウクライナ代表でもプレイするマトヴィエンコ photo/Getty Images

今季はローンで獲得か

アーセナルがシャフタール・ドネツクDFミコラ・マトヴィエンコの獲得に近づいているようだ。

アーセナルはディフェンスラインの柱であるダビド・ルイスをレッドカードによる3試合出場停止で欠いている状況。控えのロブ・ホールディングは本来のパフォーマンスからは遠く、4バックの左センターバックをこなせる人材が不足している。

マトヴィエンコは23歳の左利きセンターバック。足の長いパスも得意とし、現在シャフタールではレギュラーポジションを掴んでおり、ウクライナ代表にも選抜されている。23歳とまだ若く、将来性という点でも期待できる補強となるかもしれない。

さらに、マトヴィエンコは左サイドバックをこなすこともある。アーセナルでは同ポジションのキーラン・ティアニー、セアド・コラシナツが負傷し、現在は本来ウイングのブカヨ・サカに任せっきりになっている状況。パリ・サンジェルマンのレイバン・クルザワ獲得の噂も挙がっているが、ユヴェントスがマテオ・デ・シリオとのトレードを成立させるのではとの見方もあり、こちらは不透明だ。もしマトヴィエンコを獲得できれば、左サイドもこなせるユーティリティとして起用される可能性は高い。

英『talkSPORT』などによれば、シャフタールはマトヴィエンコの対価に3000万ポンドを要求している模様。それに対しアーセナル側は、今季は450万ポンドのローン取引とし、来季購入のために2200万ポンドを用意して、要求額に近づける考えのようだ。

緊急状態のアーセナル最終ラインは、このウクライナ代表の獲得で問題解決に向かうかもしれない。

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