アグエロはそれでも“4位” プレミア最強FWランキング上位3名の壁が高すぎる

マンCのアグエロ photo/Getty Images

アグエロは外国人選手最多得点者となったが……

12日に行われたアストン・ヴィラ戦でハットトリックを達成したマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロは、プレミアリーグ通算得点を177まで伸ばした。これは元アーセナルFWティエリ・アンリ氏の175得点を超え、外国人選手としてはプレミア最多記録を塗り替える数字だ。

それを受けて英『90min』は、「プレミアリーグ史上最高のストライカーTOP50」なるランキングを作成。もちろんここでの注目は、アグエロが何位に入ってくるかだが、177得点も奪っていながらアグエロは4位に選ばれている。アグエロ以上の評価を得たのは誰なのか。

5位:デニス・ベルカンプ(アーセナル)



ベルカンプはプレミアリーグを3度制したことも見事だが、何よりの魅力は美しさだ。得点数では相棒だったアンリらに敵わないが、ベルカンプはいくつものビューティフルプレイを見せてくれた。テクニックではプレミア史上トップクラスなのは間違いない。

4位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)



アグエロの得点力は見事で、プレミアリーグのDFは未だに対応できていない。そんなアグエロでもトップ3に入れないとは何とも厳しい。同メディアはまだアグエロのキャリアは終わっていないと伝えているため、アグエロの場合はまだ順位を上げていくことも可能だ。トップ3に入るためにはさらなる活躍が必要ということか。

3位:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)



プレミアでは歴代2位となる208得点103アシストを記録したルーニーが3位だ。プレミア制覇は5回を数え、チャンピオンズリーグも獲得した。アグエロとどちらが上かを決めるのは難しいが、ルーニーの場合はマンUで13シーズンにわたって活躍した点も評価されているようだ。

2位:アラン・シアラー(ニューカッスル)



同メディアがプレミア最高のフィニッシャーと称える元イングランド代表のシアラーは、ミドル、PK、ワンタッチシュート、ヘディングなどあらゆる形からゴールを奪うことができた。マンUなどビッグクラブへ移籍していれば、複数のリーグタイトルを獲得できたはずだ。

シアラーが持つプレミア260得点の数字は歴代No.1で、アグエロでもこの数字に到達するのは難しいだろう。

1位:ティエリ・アンリ(アーセナル)



そして1位はアンリだ。シアラーがプレミア最高のフィニッシャーだったとするならば、アンリはプレミア史上最高のオールラウンドFWだったと同メディアは主張している。

アンリには抜群のスピードを活かしたドリブルもあり、チャンスメイクの能力もある。まさに当時のアーセナルの中心で、プレミア得点王も4度獲得している。通算得点数は175得点だが、プレミアでアンリほどのインパクトを放ったストライカーはいない。


シアラー、アンリと続くランキングの流れはプレミアではお馴染みのものだ。さすがのアグエロでもこの牙城を崩すのは容易ではないのだろう。

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