クロップが南野の起用法について語る 様々な才能を発掘してきた名将の手腕

クロップにリヴァプール加入を歓迎される南野 photo/Getty Images

インサイドハーフとしての起用も

リヴァプールの指揮官を務めるユルゲン・クロップ監督が、日本代表MF南野拓実への期待や起用法などについて明かしている。

1月1日、南野がついに世界王者リヴァプールの正式メンバーとなった。前日の12月31日には、チームメイトたちやクロップ監督との顔合わせ、そして新天地での初トレーニングも行っており、クラブもその様子を撮影した写真や動画を公式Twitterへ投稿。チームの10番を背負うサディオ・マネからハグをされて歓迎されたり、攻撃の要のひとりでありモハメド・サラーと談笑したりするなど、和気藹々とした姿がそこにはあった。

リヴァプールで新たな旅をスタートさせた南野について、クロップ監督も言及。大手スポーツメディア『ESPN』の英国版が伝えている。

「タキ(南野)がチームにすんなり入っていくためのドアは開いているよ。彼はここへきてからとても歓迎されているからね。彼はエキサイティングな選手だ。リヴァプール戦で見せた彼のプレイも本当に素晴らしいものだったし、サポーターたちも彼が適切な選手であることがわかっている。彼は我々が必要とする選手だよ。攻撃的なポジションならどこでもプレイすることができるし、おそらく(インサイドハーフの)8番としてプレイすることもできると思う。それをこれから見ていきたい」

はたして、南野はどのポジションでプレイすることとなるのか。主にトップ下でプレイすることが多かったロベルト・フィルミーノをセンターフォワードで起用したり、ミッドフィルダーのジェームズ・ミルナーをサイドバックで起用したり、選手の特徴を見極めて様々な才能を発掘してきた名将クロップだけに、南野をどこで起用するか見ものだ。指揮官の手腕にも注目が集まる。

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