“ポグバ風”のとんでもない若手がいた MFもFWもできちゃう新時代の怪物候補

バイエルンU-19のティルマン photo/Getty Images

まだ17歳の新星

またドイツに楽しみな新星が出てきた。今回紹介するのは、中盤を本職とするのにセンターフォワードもこなして得点を量産してしまう新時代の怪物候補だ。

その選手とは、バイエルンのU-19チームでプレイする17歳のマリク・ティルマン。

今季ティルマンはU-19のカテゴリーで21試合に出場して13得点5アシストを記録しているのだが、興味深いのはプレイエリアだ。センターフォワードで先発することもあれば、セントラルMFを担当することもある。

独『Sportbild』によると、ティルマン本人は中盤でプレイする方が好きだという。憧れの選手にはマンチェスター・ユナイテッドMFポール・ポグバを挙げており、186cmとサイズのあるティルマンもポグバのようにプレイすることを理想としているようだ。

「僕としてはセンターフォワードよりも8番、10番の位置でプレイするのが好きだね。中盤からでもゴールを決められるし、より前にスペースがあった方が自分の創造性を活かすことができる。8番や10番の位置でプレイする時、僕のスタイルはポグバと似ているよ。彼のことが大好きなんだ。彼のプレイスタイルがね。僕のお手本だ」

ブンデスリーガ公式によると、バイエルンのアカデミーを統括するヨッヘン・バウアーもティルマンについて「マリクはU-19の若手だが、彼のフィジカルは怪物だよ」と評価する。

ボールテクニックの部分も高い評価を受けており、センターフォワードと中盤の両方をこなしてしまうあたりにサッカーセンスの高さを感じさせる。上のカテゴリーに上がるにつれてポジションも固定されていくだろうが、ティルマンはポグバ級の選手へと成長するのか。

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