“小さな巨人”がイグアイン、イカルディより上 2010年代セリエA最強のFW

ウディネーゼでプレイしていたディ・ナターレ photo/Getty Images

ビッグクラブでプレイしたわけではないが……

今もユヴェントスで活躍を続けるFWゴンサロ・イグアイン、インテルではセリエA得点王も獲得した現パリ・サンジェルマンFWマウロ・イカルディ、今季のセリエAで得点王レースをリードするラツィオFWチーロ・インモービレ。

彼らは近年のセリエAを代表するゴールゲッターだ。しかし、2010年代のセリエAにて彼らより多くの得点を挙げたストライカーが1人いる。

その選手とは、2004年からウディネーゼで戦い続けたFWアントニオ・ディ・ナターレである。ビッグクラブとは最後まで縁のない選手だったが、ディ・ナターレは2009-10、2010-11シーズンと連続でセリエA得点王を獲得している実力者だ。

伊『Tuttomercato』によると、ディ・ナターレは2010年に入ってからセリエAで125得点を記録。これはイグアインとイカルディ(121得点)、インモービレ(116得点)、サンプドリアFWファビオ・クアリアレッラ(109得点)らを抑えてNo.1の数字となっている。

ディ・ナターレは2015-16シーズンを最後に現役を退いており、それでもイカルディやイグアインの数字を超えてきているのは見事だ。動き出しで勝負する典型的なストライカーだったディ・ナターレは、ビッグクラブでプレイせずともワールドクラスのストライカーで間違いない。

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