W杯優勝DFが最も厄介に感じた“2名” 「小さくて敏捷性のある選手は……」

かつてブンデスで鎬を削ったヘヴェデス(左)とD・コスタ(右) photo/Getty Images

シャルケ時代に対戦した2名を挙げる

2014年に開催されたブラジル・ワールドカップで優勝の栄冠を手にしたドイツ代表。その中で本職とは違う左サイドバックで奮闘していたのが当時シャルケに所属していたDFベネディクト・ヘヴェデスだ。

本職はセンターバックであるにもかかわらず、高い適応力で託された任務を完遂し母国を栄冠へと導いたヘヴェデス。その後は2017年夏に加入したユヴェントスで難しい時間を過ごすこととなったものの、同選手がかつてドイツ屈指のDFであったことは間違いない。そんな彼がこれまで対峙したアタッカーの中で、“最も厄介”に感じた選手を挙げている。

「ドウグラス・コスタやフランク・リベリかな。彼らのように小さくて敏捷性のある選手を相手するのは大変だったよ。気持ちいいものではなかったね」

トルコ『Sporx』のインタビューに対して、ヘヴェデスはこのように語った。読みが鋭く、足も決して遅いわけではない同選手だが、豊かな創造性を存分に活かした突破を仕掛けるバイエルンのアタッカーへの対応には相当苦労したようだ。その苦手意識は結果にも表れており、ヘヴェデスとリベリが出場した試合でシャルケはバイエルン相手に3勝8敗と大きく負け越している。

当時バイエルンで輝いていたD・コスタとリベリ。やはり予測不可能な動きをする独創性に富んだアタッカーというのは、どの時代でも守備者を困らせる存在ということなのだろう。

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