ニューフェイスからベテランまで 今季プレミアでサプライズ起こす“5名”

現在プレミアで得点ランキングトップに立っているバーディ photo/Getty Images

期待以上の活躍見せる選手

移籍市場にて鳴り物入りで加入した選手や昨季ブレイクを果たした選手が、新シーズンに入ってみるとまるでインパクトを残せない。サッカー界では珍しくない話だ。しかし一方でその逆パターンもある。開幕前はそれほど注目される存在ではなかったのに、いつの間にかリーグを代表する選手に……、なんてことは毎年のように起こりうる。

では、今季のプレミアリーグでそれに当てはまる選手は誰だろうか。英『sportskeeda』はシーズンも中盤戦に差し掛かろうとしている今、同リーグでサプライズを巻き起こしている5名の選手を紹介している。

・タミー・エイブラハム(FW/チェルシー/22歳)


フランク・ランパード新監督の下で才能が花開いたストライカー。チェルシーのストライカーらしい万能型FWで、その得点パターンは実に多彩。開幕前から期待はされていたが、まさかここまで早くチームに欠かせない存在になるとは多くの人にとって予想外だったことだろう。ここまで10ゴールと、早くもその得点数を二桁に乗せており、さらなるゴール量産に期待がかかる。

・ジョン・マッギン(MF/アストン・ヴィラ/25歳)


昇格組アストン・ヴィラの中盤を支えるマッギンは、今季ここまで13試合全てにフル出場し3ゴール2アシストを記録。洗練されたオフ・ザ・ボールの動きや精度の高い両足のキックを駆使して中盤を支配する彼には、同メディアも「プレミアで最高のMFの1人としての地位を確立した素晴らしい選手」と賛辞を送る。今ではプレミア上位クラブも一目置く存在だ。

・ジョン・ランドストラム(MF/シェフィールド/25歳)


こちらも昇格組から。ランドストラムはソリッドな守備をベースにしたサッカーで、現在6位につけている好調シェフィールドの中盤に欠かせない選手だ。スマートなパスと豊富な運動量でチームに貢献する彼は、攻守において重要な存在。同メディアは「今季プレミアで最大のサプライズ」と、この5名の中でも最高の評価を与えている。

・ジェイミー・バーディ(FW/レスター/32歳)


かねてよりレスターのエースとして獅子奮迅の活躍を見せていたバーディだが、今季は例年にも増して絶好調。ここまで12得点はリーグトップだ。現在2位につけるチームの原動力となっている。

・ジョルジーニョ(MF/チェルシー/27歳)


昨季マウリツィオ・サッリ前監督の下でファンからブーイングを浴びた男は、1年で見事その評価を逆転させた。チェルシーの安定したビルドアップは彼なしでは成立しない。マテオ・コバチッチとコンビを組むことで負担が軽減され、この27歳は現在スタンフォード・ブリッジで最高級の輝きを放っている。

プレミアで期待以上の活躍を見せているこの5名。はたして今後、彼ら以外にも2019-20シーズンのサプライズとなる選手は登場するか。続々と出現すれば、例年以上におもしろいシーズンとなりそうだ。

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