バルサを待つ危険な冬の戦い クラシコ日程変更で強豪との対戦だらけに

クラシコは12月に延期 photo/Getty Images

スケジュールではバルサの方が厳しいか

カタルーニャ州の治安の不安により延期となったバルセロナVSレアル・マドリードのクラシコは、12月18日に開催されることが決まった。予想していなかった形でスケジュールが変更となったわけだが、英『Daily Mail』はバルセロナの方が負担は大きいと見ている。

というのも、11月末からバルセロナは厄介なゲームがいくつか組まれているのだ。まずは11月27日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節でドルトムントと戦い、その3日後にはリーグ戦でアトレティコ・マドリードとのビッグマッチが控える。

さらに8日のマジョルカ戦を挟み、10日にはチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節でインテルと対戦。4日後には今季好調を維持するレアル・ソシエダとアウェイで激突。そして3日後にクラシコだ。

この頃にはチャンピオンズリーグのグループステージが終盤戦に突入しているため、それまでに勝ち点を稼ぐことができていれば選手をローテーションさせることも可能だろう。しかし難しい状況にある場合、ドルトムントとインテルとの対戦はなかなかに厄介だ。

アトレティコもライバルであることに変わりはなく、クラシコを前に勝ち点を落とすのは避けたいはず。バルセロナは年末へ向けて勝負の1ヶ月を過ごすことになる。

一方のレアルも楽なスケジュールではないが、強敵との戦いはそれほど多くない。11月26日にはチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節でパリ・サンジェルマンと戦わなければならないが、それが終わるとアラベス、エスパニョール、CLのクラブ・ブルージュ、バレンシア戦、そしてクラシコだ。バレンシアも力はあるチームだが、現在は10位と苦戦している。バルセロナに比べれば楽なスケジュールと言えよう。

果たしてこの日程変更はどう結果を左右するのか。今から2ヶ月後のクラシコが待ちきれない。

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