吉田麻也が序盤戦“ワーストイレブン”に 17位からいざ逆襲の中盤戦へ

サウサンプトンの吉田 photo/Getty Images

サウサンプトンの守備は不安定なまま

日本代表の最終ラインを束ねるDF吉田麻也はチームの絶対的リーダーであり、圧倒的な存在感を誇る。ただ、今季序盤戦はクラブで思うような時間を過ごせていない。所属するサウサンプトンではベンチに座る試合もあり、ポジションを完全に確保しているとは言えない状況なのだ。

吉田への評価も厳しい。英『GIVE ME SPORT』は今季ここまでの評価点をベースとしたプレミアリーグ・ワーストイレブンを作成しているのだが、そのセンターバック部門で吉田が入ってしまっているのだ。これはデータサイト『WhoScored』の評価点を基にしたものだが、吉田の評価点は6.4点となっている。

ワーストイレブンの中では吉田の評価点が最も高いが、それでも満足できるはずはない。サウサンプトンからは左サイドバックのライアン・バトランドまで選ばれており、いかにサウサンプトンの守備が不安定かを示している。

今季も開幕から8試合を消化し、サウサンプトンの失点数は15に達している。これは19位のノリッジ・シティ(21失点)、最下位のワトフォード(20失点)に次ぐワースト3位の数字だ。順位も17位まで落ちており、昨季と同じく残留争いに巻き込まれそうな気配がある。

吉田は15日に行われた2022カタールワールドカップ・アジア2次予選のタジキスタン代表戦にも先発出場したが、危険なパスミスもあった。無失点には抑えたが、パーフェクトなプレイだったとは言い難いだろう。

サウサンプトンでの状況にも本人が1番納得していないはずで、チームとともに逆襲の中盤戦としていきたいところだ。

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