トッテナムが狙う25歳は何者か トルコで暴れる“イブラヒモビッチ風”FW

トッテナムが狙うムリキ photo/Getty Images

ジョレンテの後釜として狙う

2019年夏の移籍市場は閉幕したが、各クラブはもう次のマーケット開幕に向けて動き出している。今夏逃した有望株や、開幕から数試合で見えたチームの弱点を補う存在を冬に確保するため、すでに各々何人かの選手はリストアップしていることだろう。

その中でも、英『Football London』はトッテナムが注目しているとされる選手に焦点を当てた特集を組んでいる。その選手とはトルコのフェネルバフチェに所属するコソボ代表FWヴェダト・ムリキだ。トッテナムは昨季限りで退団したFWフェルナンド・ジョレンテの後釜として、この25歳に熱視線を注いでいるという。

まず、同メディアが紹介したのはムリキの適応能力の高さだ。彼は今季フェネルバフチェに加入したばかりの選手だが、すでにリーグ戦3試合で2ゴールを記録。同メディアもこの活躍には「印象的」と好評価を与えている。5大リーグでのプレイ経験のなさは懸念事項だが、はたして。

続いて紹介されたのは値段。今夏フェネルバフチェはムリキをわずか310万ポンドで獲得したとされるが、同メディアは彼らがこのコソボ代表FWで一儲けする気だと考えている。現行契約が2023年までということもあり、移籍金がつり上げられる可能性は高い。

最後はムリキのプレイスタイルだ。194cmと恵まれたサイズを活かしたポストプレイ、空中戦の強さが彼最大の強み。前述の得点力の高さと併せて、母国メディアに「ズラタン・イブラヒモビッチのよう」と紹介された過去があると『Football London』は伝えている。トッテナムからしてみれば、似たタイプであるジョレンテの後釜としてはうってつけの選手だろう。

はたして来冬、トッテナムはこの“イブラヒモビッチ風FW”を確保することができるのだろうか。ケインの負担を減らすためにも、有能FWがもう1枚欲しいところだ。

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