意外な選手がセンターフォワードに? チェルシー指揮官が練る1つの案とは

チェルシーのロフタス・チーク photo/Getty Images

センターフォワードのクオリティは不十分

今夏FIFAから補強禁止処分を受けていたチェルシーは、レンタルに出していた若手選手を呼び戻す特別な対応を見せた。MFメイソン・マウントのようにさっそくヒットした選手もいたのだが、やはり気になるのは最前線だ。

オリヴィエ・ジルー、ミッチー・バチュアイ、そしてレンタルから戻ってきた若いタミー・アブラハムが最前線候補者だが、3人の得点力には疑問が残る。ジルーは得点を量産するような選手ではなく、バチュアイもアブラハムもまだプレミアリーグでは満足な結果を残したことがない。センターフォワードの補強は不十分だ。

指揮官フランク・ランパードも頭を悩ませていることだろうが、英『METRO』はランパードが予想外の策を練っていると伝えている。その策とは、現在負傷離脱している大型MFルーベン・ロフタス・チークを最前線で起用するというものだ。

ロフタス・チークは早ければ今年11月に戦列復帰できるのではないかと言われているが、ランパードはロフタス・チークをかなり高く評価している。ロフタス・チークはサイズもあり、馬力を備えた選手だ。昨季もMFながらリーグ戦で6得点、ヨーロッパリーグで4得点を記録しており、得点を奪う力もある。

エンゴロ・カンテ、ジョルジーニョ、ロス・バークリー、マテオ・コバチッチ、メイソン・マウントと中盤にある程度人員が揃っていることを考えると、ロフタス・チークを高い位置で起用するのも1つの手かもしれない。ランパードがどう動いてくるのか楽しみだ。

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