武藤嘉紀は今季もバックアッパー? 勝負の2年目、立ち塞がる2人のライバル

ニューカッスルの武藤 photo/Getty Images

指揮官のプランには入っているようだが……

昨夏マインツからニューカッスルに移籍したFW武藤嘉紀は、苦しいプレミアリーグ1年目を過ごすことになった。マンチェスター・ユナイテッド相手に得点を奪うなど一瞬の輝きを放つことはあったのだが、チームを指揮したラファエル・ベニテスのファーストチョイスはサロモン・ロンドンとアヨゼ・ペレスとなっていた。

武藤にとって今季は勝負の2年目であり、指揮官もスティーブ・ブルースに代わっている。心機一転といきたいところだが、英『HITC』はまだ武藤がバックアッパーの領域を抜け出せていないことを伝えている。

今季のニューカッスルは2トップを採用するプランがあるようだが、今のところファーストチョイスはミゲル・アルミロンと今夏ホッフェンハイムから加わった大型FWジョエリントンと予想されている。武藤はこの2人に挑んでいく形となる。とはいえ、アルミロンはセンターフォワードを本職とする選手ではない。どのような形の2トップとなるかは分からないが、まだこの2人が機能すると決まったわけではない。

ブルースもプレシーズンツアーで得点も記録した武藤のことを評価しているようで、「武藤はアルミロン、ドワイト・ゲイルとともに非常に印象的だった。我々の前線は良いバランスを保っている」と振り返っている。

同メディアも武藤がブルースのプランに入っているのは間違いないと捉えており、必ずチャンスは巡ってくるはずだ。それを活かせば昨季とは違うシーズンになるはずだが、今季こそ武藤はプレミアの舞台で結果を残せるか。

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