今夏の移籍市場はこれからだ! ネイマール、コウチーニョ、注目すべき10選手

ネイマールの去就はどうなる photo/Getty Images

まだビッグディールは起こり得る

今夏もDFマタイス・デ・リフトのユヴェントス行き、FWジョアン・フェリックスのアトレティコ・マドリード行きなど、数多くのビッグディールが実現してきた。しかし、まだこれで終わるとは限らない。英『Daily Mail』は、市場閉幕までに起こり得る10のビッグディールがあると取り上げている。加えて同メディアはその移籍案が実現するかどうかを5段階で評価しており、今後起こるかもしれない大きな動きに注目している。

1.ネイマール(PSG→バルセロナ)3/5



最も注目されるのはネイマールだろう。パリで不満を感じているのではとも言われ、今夏もバルセロナ復帰やレアル・マドリード移籍案などが噂されてきた。実現するならば高額なお金が動くことになるだろう。今夏最大の移籍となるかもしれない。パリではキリアン・ムバッペが王様になりつつあり、27歳のネイマールはチームの絶対的存在ではなくなってきている。

とはいえ、簡単に実現するものではない。同メディアは5段階中3点の評価をつけており、どちらに転ぶかはっきりとは予想できない状況だ。

2.フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ→PSG)2/5



ネイマールがバルセロナに復帰するならば、余剰戦力を数名手放す必要が出てくる。中でもコウチーニョの去就は注目だ。コウチーニョはバルセロナで結果を残せない日々が続いており、今夏の放出候補に挙げられてきた。問題は、コウチーニョを欲しがるクラブがあるのかどうか。リヴァプール復帰案を同メディアはすでに除外しているため、残るはパリくらいか。

3.ハメス・ロドリゲス(レアル・マドリード→ナポリ)3/5



コロンビアの天才司令塔を指揮官ジネディーヌ・ジダンが構想に含めるのかどうか。マルコ・アセンシオが負傷離脱したことで状況は変わってきているが、ハメスにはナポリとアトレティコ・マドリードが強い興味を示してきた。同メディアはレアルが今夏の移籍金を回収しようとするならば、ハメスの退団も否定できないと伝えている。

4.マリアーノ・ディアス(レアル・マドリード→モナコ)4/5



今夏にルカ・ヨビッチを獲得したレアルは前線のポジション争いが激しくなっており、マリアーノはよくてもFW3番手だ。現在はモナコがマリアーノをトップターゲットにしているようで、リヨン時代にリーグ・アンで結果を残している実績も心強い。ハメスやガレス・ベイルらに比べると、あっさり解決を迎えそうな案件だ。

5.ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントス→ローマ) 3/5



イグアインは指揮官マウリツィオ・サッリの教え子として重宝されてきたが、ユヴェントスではさすがにクリスティアーノ・ロナウドが前線の主役となる。また、噂されるパウロ・ディバラとロメル・ルカクのトレードが成立すれば大型FWルカクまでやってくることになる。ユヴェントスでポジションを掴むのは難しいか。

6.エディン・ジェコ(ローマ→インテル)3/5



インテルのトップターゲットはルカクだったが、ルカクには現在ユヴェントス移籍案が出ている。指揮官アントニオ・コンテは前線で体を張ることのできる大型ストライカー獲得を目指しており、NEXTターゲットがベテランのジェコというわけだ。

7.マウロ・イカルディ(インテル→ユヴェントス)2/5



コンテの構想に入っていないとされるイカルディも、ルカク、ジェコ、イグアインの移籍報道に絡んでいる人物の1人だ。ユヴェントス移籍案も噂されているが、ルカクのユヴェントス行きが決まった場合は状況が変わってくる。ユヴェントスにルカクとイカルディのダブル獲りを実現する考えはないはずで、全てはインテルがルカクを獲得するかどうかにかかっている。

8.マウコム(バルセロナ→ゼニト)4/5



バルセロナで苦戦が続いたFWマウコムも今夏の放出候補だ。高い技術を備えた選手ではあるものの、バルセロナはそれだけで上手くいくクラブではない。マウコムも出番を失い、今はロシア行きの可能性が高まってきている。

9.ラダメル・ファルカオ(モナコ→ガラタサライ)4/5



抜群の得点感覚を誇るコロンビア代表のエースも33歳を迎えている。キャリア終盤に差し掛かっているのは間違いなく、今はトルコのガラタサライ行きへ近づいている。日本代表DF長友佑都も在籍しているクラブだけに、長友との共闘が実現すれば面白い。

10.ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス→レアル・マドリード)2/5



昨季アヤックスのチャンピオンズリーグ・ベスト4に大きく貢献した選手の1人がファンデ・デ・ベークだ。ファンデ・デ・ベークはレアルがポール・ポグバ 獲得に失敗した時のためにリストアップされているようで、ファンデ・デ・ベークは攻守に走り回ることのできる技術とハートを併せ持った選手だ。前線に攻め上がって得点を奪うことも可能で、本来はもっと評価されるべき選手と言えよう。


果たして、このうち実現する移籍はいくつあるのか。市場の盛り上がりはまだここからだ。

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