アーセナルにTOP6最低評価 補強禁止処分のチェルシーより悪い補強ぶりか

思うように補強進まぬアーセナル photo/Getty Images

プレミアTOP6では最低評価

クリスタル・パレスFWウィルフリード・ザハ、セルティックDFキーラン・ティアニーなど、今夏アーセナルの獲得候補には実力者の名前が次々と浮上している。しかし、噂はあれど実現はしていない。ブラジルのイトゥアーノから18歳FWガブリエウ・マルティネッリは獲得したが、いわゆるスター選手の獲得には成功していない。

英『Daily Mail』はここまでのプレミアTOP6の補強を10点満点で採点しているのだが、アーセナルには最低点となる2点をつけている。ユヴェントスにMFアーロン・ラムジーをフリーで渡す結果になったことも採点に響いているようで、今夏FIFAから補強禁止処分を受けているチェルシーより低い点数となっているのは厳しい。

チェルシーの場合は優れた若手をレンタルバックさせることも可能で、事前に獲得を決めていたMFクリスティアン・プリシッチもドルトムントから合流した。補強禁止処分を受けているとはいえ、そこまで最悪の状況には陥っていない。主将ローラン・コシェルニーがツアーへの帯同を拒否するなど、アーセナルの方が混乱しているとの印象なのだろう。

一方で最も高得点が与えられたのは王者マンチェスター・シティで、8点だ。フェルナンジーニョの後継者候補としてアトレティコ・マドリードからロドリを引き抜けたことが大きく、選手層は元より豪華だ。ヴァンサン・コンパニが抜けた最終ラインにさえ手を加えれば、今夏の補強は成功と言っていいだろう。

まだチーム強化の時間は残されているが、プレミアTOP6はどこまでチームを強化できるのか。特にアーセナルは何とかチームの形を作りたいところで、実力者の獲得を期待したい。

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