新シーズンよりユヴェントスを指揮するマウリツィオ・サッリがエースのクリスティアーノ・ロナウドをどう活かすのか。ここは大きな注目ポイントだ。
スペイン『as』などによると、今のところサッリはロナウドをセンターフォワードで起用する考えだという。これまでもサッリはエデン・アザールやドリース・メルテンスなど多くの選手を最前線で起用し、0トップも頻繁に使ってきた。ロナウドも0トップのような役割を任される可能性があるようだ。
また、ロナウドへの要求はなかなかハードだ。サッリが求めているのは、シーズン40得点だ。今季ロナウドはイタリア初挑戦ながら28得点を記録しているが、まだ物足りないのだろう。何よりシーズン28得点という数字は、ロナウドにとって2008-09シーズン以降ワーストの数字だ。個人的にも納得はしていないはず。
セリエAのリーグ戦シーズン最多得点記録を持っているのは今季チェルシーでプレイしたFWゴンサロ・イグアインで、その数字は36得点だ。来季のロナウドはこの数字も狙ってくることだろう。
リーグ制覇はもちろん、チャンピオンズリーグ制覇、セリエA得点王を狙う大きなシーズンがロナウドを待っている。サッリは攻撃的なスタイルを好む指揮官だが、ロナウドの得点力を存分に活かせるか。
●電子マガジンtheWORLD(ザ・ワールド)
最新号は、現在熱い戦いが繰り広げられているコパ・アメリカ完全ガイド!
以下のリンクから無料配信中です
http://www.magazinegate.com/maga_info.php?seq=356/