レアルの前線はどうなる? 新エース・アザールと18歳の神童は融合するか

レアルのヴィニシウス  photo/Getty Images

ジダンが考えるウイング起用法

今夏にエデン・アザールとルカ・ヨビッチを加えたレアル・マドリードは、前線の構成が変わることになる。注目は指揮官ジネディーヌ・ジダンが彼らをどう扱うかだ。

アザールはチェルシーやベルギー代表で主に左のウイングを担当しており、左から仕掛けるのがアザール本人にも合っている。恐らくはレアルでも左のウイングがスタートポジションとなるはずだが、そうなると今季ブレイクしたFWヴィニシウス・ジュニオールとポジションが被る。ヴィニシウスも左からの仕掛けを得意としており、アザールの加入でポジションを奪われることになるだろう。

しかしスペイン『MARCA』は、ジダンがアザールとヴィニシウスの同時起用を検討していると伝えている。適応できるかは本人次第だが、ヴィニシウスを右サイドで起用する案もジダンの中にはできている。ヴィニシウスにはレンタル移籍案も浮上していたが、同メディアはヴィニシウスがジダンのプランに入るはずと伝えている。

最前線もカリム・ベンゼマではなくルカ・ヨビッチが担当する場合、3トップの顔ぶれはガラリと変わることになる。まさに改革の言葉がふさわしく、来季のレアルは全く異なる攻撃のリズムを見せてくれることだろう。

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