森保ジャパンで絶対外せない”4人”の柱 海外が絶賛するキーマンとは

日本代表の大迫 photo/Getty Images

彼らが3年後へのカギ

森保一監督率いる森保ジャパン発足から15試合をこなし、徐々にチームの顔と呼べる選手が固まってきた。5日のトリニダード・トバゴ戦は3バックをテストするなど形は変えたが、主役となる選手は変わっていない。

コパ・アメリカに向けて日本代表がどんなテストマッチを過ごしているのかは南米も気にかけているはずで、ブラジル『Globo Esporte』がスコアレスドローに終わったトリニダード・トバゴ戦の戦いぶりを評価している。

賛否両論あった3バックについては、複数のオプションを持っておくことも悪くないと前向きだ。そのうえでチームに欠かせない4選手がいると主張。その4選手とは、センターバックの冨安健洋、右サイドバックの酒井宏樹、3バックでは左のシャドーに入った中島翔哉、最前線の大迫勇也だ。

冨安は昌子源、畠中槙之輔よりも高い評価が与えられており、守備だけでなくビルドアップの部分も悪くない。相変わらず1対1には強さがあり、アジアカップ2019でのブレイクもあってポジションをがっちりと掴んだ印象だ。2022カタールワールドカップへ最終ラインのリーダー候補だ。

酒井は攻守両面で右サイドを支配していたと評価されており、前半戦ではNo.1プレイヤーだったと絶賛されている。守備はもちろんだが、攻撃面でも中へカットインするなどウイングバックとして奮闘。システムが変わっても酒井に代わる存在は見つけられない。

中島はすっかり森保ジャパンのエースだ。同メディアは今回のゲームで最高評価を与えており、ほとんどのチャンスが中島を経由していたと絶賛。コパ・アメリカでも崩しの切り札なのは間違いなく、中島が絡まなければ決定機が生まれにくくなっている。

最後に大迫だ。現在の日本代表で唯一信頼の置けるセンターフォワードとの評価で、大迫と同じ役割をこなせる選手は存在しない。この試合も得点は奪えなかったが、ポストプレイは抜群だった。

やや気になるのは堂安律で、同メディアは期待をはるかに下回ったと最低点をつけている。堂安も東京五輪世代の1人としてチームを引っ張ってほしい選手だ。気持ちの強さと技術の高さは間違いないため、中島と同等の存在感を放ってほしいところだ。

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