そのスタッツはデ・ヘアを超えた マンU守護神には22歳若手を据えるべき?

デ・ヘアの後釜として期待されるヘンダーソン photo/Getty Images

武者修行先で猛アピール中

マンチェスター・ユナイテッドのGKダビド・デ・ヘアには、今夏移籍するのではないかとの噂がある。現行契約が2020年で満了を迎える彼は、クラブからの再三の契約延長オファーを拒否していると現地で伝えられている。

今季は満足のいくパフォーマンスを披露することができなかったデ・ヘア。退団となれば、セルヒオ・ロメロが正守護神に昇格することも視野に入る。デ・ヘアの影に隠れていたが、この32歳の実力はマンUのゴールマウスを守らせるに値するだろう。しかしもう1人、デ・ヘアの後釜として期待されている男がいる。現在、チャンピオンシップ(英2部)のシェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍しているディーン・ヘンダーソンだ。

英『The Sun』はデ・ヘアとヘンダーソンの今季スタッツを比較し、武者修行中の22歳に来季の守護神を任せてみてはどうかと提案している。同メディアはまず両者のクリーンシート回数を比較。デ・ヘアが38試合の出場で7回を記録したのに対し、ヘンダーソンは46試合で21回。出場試合数に対する割合は前者が18.4%、後者は45.7%とその差は歴然だ。失点数はデ・ヘアが54点でヘンダーソンが41点。7試合出場の多いヘンダーソンの方が、13点少ない数字となっている。最後にセーブ率だが、これもまたヘンダーソンが73%とデ・ヘアの69%を上回った。

もちろん、プレミアとチャンピオンシップではリーグのレベルが違う。シュートの質もプレミアの方が断然上だろう。しかし、シェフィールドで好スタッツを記録しているヘンダーソンも、選択肢の1つではあるはずだ。

はたして来季、マンUで守護神の座についているのは誰なのか。デ・ヘアが残留したうえで復調すれば万事解決なのだが……。

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