復活した”レフティーモンスター・堂安” フローニンヘン史上最高額の移籍も?

フローニンヘンでプレイする堂安 photo/Getty Images

評価は再び上がったか

年明け以降はなかなか結果が出ない苦しい時期が続いていたものの、やはりフローニンヘンに所属する日本代表MF堂安律には特別な力がある。12日のフォルトゥナ戦では右サイドから中へ切り込み、強烈なシュートでネットを揺らすお得意のパターンを披露。シュートコースも絶妙で、ワールドクラスと言えるゴールだった。

この一撃もあってか、オランダ『Soccernews』は再び堂安の今夏移籍案に注目している。堂安には今季開幕当初よりステップアップの話題が続いており、同じオランダのアヤックスやPSV、最近ではイングランドのサウサンプトンも候補地に挙げられていた。

これまでフローニンヘン史上最高額で売却されたのは、2009年にハンブルガーSVへ売却されたスウェーデン代表FWマルクス・ベリだ。この大型FWはフローニンヘンで2シーズン続けて二桁得点を記録し、1000万ユーロの移籍金で売却されている。同メディアは、堂安がこれを上回る金額で売却されることになるのではと考えている。

同メディアのアンケートでは、サポーターの42%は1200万ユーロ、28%は1500万ユーロが堂安にふさわしい移籍金と答えている。つまり半数以上の人はベリ以上の売却益が見込めると考えており、堂安への評価がそれほど高いということなのだろう。

今回の強烈ミドルシュートで堂安は再び評価を上げることに成功したのか。日本のサッカーファンも堂安のステップアップを望んでいるはずだ。

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