史上最強クラスのリヴァプールに残った”1つの後悔” 「唯一の後悔は……」

2位に終わったリヴァプール photo/Getty Images

クラブOBキャラガー氏が嘆く

勝ち点97を獲得しながら、プレミアリーグ2位に終わったリヴァプール。ジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティが異常な状態にあるだけで、今季のリヴァプールは普通のシーズンであれば楽にプレミアを制することができていたはずだ。

ただし、今チャンピオンになりたいのならばマンCとのレースに勝たなくてはならない。グアルディオラの到来によってプレミアの優勝争いは別次元のものとなり、とにかく勝ち続けなければプレミアのタイトルを掴めない時代なのだ。

英『sky SPORTS』によると、リヴァプールOBジェイミー・キャラガー氏には1つの後悔が残っているという。それはマンCを直接対決で叩けなかったということだ。今季リーグ戦でのマンCとの対戦成績は1分1敗となっており、この1敗が今季リヴァプール唯一のリーグ戦黒星だった。このゲームさえ乗り切っていれば無敗優勝の可能性さえあったのだ。

「振り返ると、唯一の後悔はシティに勝てなかったということだ。リヴァプールは彼らとの対戦において、6ポイント中1ポイントしか奪えなかった。来季はシティとの戦いをカップ戦決勝のように扱い、勝利しないといけない。言うのは簡単だけどね。リヴァプールは来季も優勝にチャレンジできると感じるだろうが、シティが96、98、100ポイントを獲得するようならば止めるのは非常に難しい。今のシティは異常なチームだ」

また、1月から3月にかけてリヴァプールは格下相手の取りこぼしがあった。僅かな差ではあるものの、マンCより上へ立つためには引き分けすら許されない。勝ち点97も奪って優勝できなかった今季は特別なシーズンだ。来季もグアルディオラ体制が続くならば、優勝に必要な勝ち点は95以上となってくるだろう。リヴァプールがその領域に再びチャレンジできるのか楽しみだ。

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