最下位に低迷の鳥栖、カレーラス監督が電撃退任 成績不振で事実上の解任か

鳥栖の指揮官を退任することとなったカレーラス監督 photo/Getty Images

後任は金明輝コーチ

サガン鳥栖は5日、チームの指揮官を務めていたルイス・カレーラス監督が退任することとなったと発表した。

現在46歳のカレーラス監督はマジョルカやサラゴサなどの指揮を経て、今季からサガン鳥栖の監督に就任し、昨季残留争いを行なったチームの立て直しを託された。チームも昨夏に加入した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスに加えて、1月にかつてバルセロナでプレイしたMFイサック・クエンカを獲得するなど補強に力を入れたが、今季も開幕戦から思うような成績を残すことができず。明治安田生命J1リーグ第9節終了時点で1勝1分7敗の勝ち点「4」、得点数もわずかに「1」となっており、最下位に低迷している。

そして、4日にアウェイで行われた第10節の大分トリニータ戦(0-2で敗戦)で、カレーラス監督は突如ベンチ外に。理由はなどは明かされていなかったが、翌日にチームの指揮官を退任することとなった。クラブの公式サイトを通じて「就任当初から最後まで支えていただいた全ての方々に感謝申し上げます。特に愛情あふれるファンの皆様には限りない感謝の気持ちで一杯です。 サガン鳥栖への愛情は永遠です。ありがとうございました」とコメントしている。

なお、カレーラス監督の後任として、大分戦でも代理で指揮をとった金明輝コーチの監督就任へ向けて手続きを進めていることも同時に発表した。早ければ7日にも正式発表されるとのことだ。

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