3失点完敗もクロップは超ポジティブ! 「CLでのベストゲームだと思う」

2ndレグでの逆転突破を信じるクロップ photo/Getty Images

逆転はかなり厳しい状況だが

現地時間1日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、バルセロナ対リヴァプールの試合。リヴァプールはバルセロナのFWルイス・スアレス、FWリオネル・メッシに得点を許し0-3と完敗を喫した。決勝進出は絶望的となってしまったが、ユルゲン・クロップ監督はこの敗戦を前向きにとらえているようだ。

「ぼくらはとてもいい試合をした。でも最終的には3失点したうえ得点を奪えなかったね。この結果を受け入れる必要があるよ。監督として、選手たちがどのようにプレイすべきか判断した。嬉しくもあるし選手に満足しているよ。この試合は今年だけでなく去年も含めたチャンピオンズリーグでのベストゲームだと思うね」

指揮官がこのように語ったことを英『Evening Standard』が伝えている。3失点に加え、完封された試合後にここまでポジティブなコメントを残すクロップはやはり流石といったところか。しかし、これはなにもお手上げ宣言などではない。この後、2ndレグについて問われた彼は「フットボールは何が起こるかわからない」という旨の発言もしており、しっかりと逆転突破を狙う姿勢も示した。

事実、リヴァプールは決定機を何度も作り出していた。後半に入ってからはいくつものシュートが枠をとらえ、バルセロナゴールを脅かす。スペイン『MARCA』が「(バルセロナのGK)テア・シュテーゲンがいなければこの勝利はなかった」と主張するほどにその攻撃は鋭かった。クロップも言及した通り、負けはしたものの戦術に決定的な違いがあったとは考えづらい。選手に余計なことを考えさせず、マイナスイメージの払拭に努めたリヴァプールの指揮官。はたして、2ndレグで奇跡の逆転は起こるのだろうか。

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