ノイアーとテア・シュテーゲン超える! ドイツ代表の”1番”を目指す第3の男

フランクフルトのトラップ photo/Getty Images

ELベスト4も見逃せない

1日にチャンピオンズリーグ準決勝1stレグでリヴァプールと対戦したバルセロナは、リオネル・メッシらのゴールで3-0と快勝を収めた。今季堅守で話題だったリヴァプール相手に3点を奪ったバルセロナ攻撃陣はさすがだが、もう1人忘れてはならない功労者がいる。守護神マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンだ。

テア・シュテーゲンはこのゲームでも安定したパフォーマンスを見せてクリーンシートに貢献。その安定感はドイツ代表の正守護神にふさわしく、今季の状態はバイエルンのマヌエル・ノイアーより優れていると言えよう。今後もテア・シュテーゲンとノイアーの争いが続くことになるはずだ。

しかし、俺のことも忘れるなと主張するのがフランクフルトの守護神ケビン・トラップだ。テア・シュテーゲンはバルセロナの一員としてチャンピオンズリーグのベスト4を戦ったが、2日にはトラップの所属するフランクフルトがヨーロッパリーグのベスト4でチェルシーと激突する。トラップもドイツ代表の守護神の座を狙っている人物の1人で、フランクフルトで見せているパフォーマンスは見事だ。

独『sky SPORTS』によると、トラップはドイツ代表に選ばれるだけではなく1番になりたいと希望を口にしている。ノイアーにも、テア・シュテーゲンにも負けるつもりはない。

「代表でプレイすることは僕にとって非常に重要なことなんだ。ただ、僕のゴールはNo.1になること」

28歳のトラップはこのように語っており、EURO2020や2022ワールドカップでの先発も諦めてはいないのだろう。フランクフルトで好パフォーマンスを継続すればチャンスは出てくるはずで、自身の前でチームの守備を束ねる長谷部誠とともにヨーロッパリーグを制覇したい。

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