堂安律、プレミアで吉田麻也と共闘!? サウサンプトンなどがリストアップか

今ではフローニンヘンで確固たる地位を築いた堂安 photo/Getty Images

プレミア初挑戦となるか

エールディビジ・フローニンヘンに所属する日本代表FW堂安律に今夏移籍の可能性が浮上している。どうやら、その移籍先候補には日本人所属クラブもあるという。

伊『calciomercato』によると、堂安の獲得に名乗りを上げているのはアヤックスとPSV、そしてサウサンプトンの3クラブだ。堂安とフローニンヘンの契約は2021年までとされているが、今季までの活躍を見てこれらのチームは日本人アタッカーの獲得に動くようだ。

堂安は今季ここまでリーグ戦28試合に出場して4ゴール3アシスト。先日行われた第32節のズヴォレ戦では、技ありのパスでアシストを記録するなどフローニンヘンにおいて絶対的な地位を築いているといっていい。そんな中舞い込んだこの移籍話。アヤックスとPSVに関しては同じエールディビジで活躍する若手とあって、堂安をリストアップするのも頷ける。では、なぜプレミアのサウサンプトンが急浮上したのだろうか。

その答えはサウサンプトンのチーム状況を考えてみると理解できるかもしれない。同クラブは今季ここまでプレミアで16位。降格こそないものの、来季上位進出を狙うためには不安が残る順位だ。そして、かねてよりその得点力不足が現地で指摘されることも多い。サウサンプトンは現在3トップを採用しているが、純粋なウインガーとしてチームに在籍しているのはたったの3名。時には、センターMFが本職のスチュアート・アームストロングがその一角を担っているのが現状だ。そのような状況もあり、オランダで活躍する新星ウインガーに白羽の矢が立った可能性がある。

堂安が日本からオランダへと渡って2年の月日が経過しようとしている。移籍当初は期待の若手の1人に過ぎなかった彼も今では新生日本代表の顔とまで呼ばれる存在になった。そろそろステップアップを考えてもいい時期だろう。はたして、この若きサムライは来季どこでプレイすることを選択するのだろうか。

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