走り続けた岡崎慎司はレスターの”伝説”! 地元紙が振り返る栄光の軌跡[映像アリ]

レスターで優勝も経験した岡崎 photo/Getty Images

オーバーヘッド弾、泥臭いゴールなど、思い出いっぱい

世界の誰も予想していなかったレスター・シティのプレミアリーグ制覇から約3年。当時の優勝に大きく貢献したFW岡崎慎司の退団が近づいている。岡崎とレスターの契約は今季限りとなっており、本人も退団を認めている。そこで地元紙『Leicester Mercury』は、岡崎のベストプレイをいくつかリストアップし、日本人FWの功績を称えている。

同メディアは岡崎のことを優勝した2015-16シーズンの伝説の1人と紹介しているが、当時の岡崎はジェイミー・バーディの絶対的相棒としてチームに貢献してきた。ゴールを量産したわけではないが、岡崎のハードワークも優勝に欠かせぬ要素だったのだ。そのことはレスターサポーター全員が分かっている。

「その利己的ではないプロフェッショナルな姿勢により、岡崎が好んだストライカーの役割ではプレイしなかった。多くのゴールを決めたわけではないが、それでも多くのハイライトがあった」

このように伝えた同メディアはいくつか思い出深いシーンを振り返っているが、まず最初はレスターでの初ゴールだ。対戦相手はウェストハムで、こちらも岡崎らしい泥臭いゴールだった。これが伝説の始まりだ。




単にハードワークするだけのFWではないと証明したのが、FA杯のトッテナム戦で決めたゴールだ。巧みなボディフェイントで相手DFを外し、華麗にシュート。一発で決まらなかったところは何とも岡崎らしいが、ゴール前での嗅覚は見事なものがある。



そして絶対に忘れられないのがニューカッスル戦で決めたオーバーヘッド弾だ。優勝へ勝ち点を落とせない中、必死に守るニューカッスルのゴールをこじ開けたのが岡崎だった。優勝へ近づく伝説の一撃と言えよう。

他にもレスターではチャンピオンズリーグにも出場し、クラブ・ブルージュ戦でもゴールを奪ってみせた。今季は出場機会が増えなかったが、レスターのサポーターは岡崎のことを一生忘れないだろう。

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