待ちに待ったリヴァプールとの古巣対決! スアレス「特別な試合になるだろうね」

今季CL無得点もスアレスは古巣相手に恩返し弾なるか photo/Getty Images

勝ち上がれば決勝も古巣相手の可能性

現地時間5月1日、バルセロナはチャンピオンズリーグ準決勝1stレグでリヴァプールをホームへと迎え入れる。今季のチャンピオンズリーグもいよいよ最終局面に突入とあって、この一戦は緊迫した展開となることが予想される。そんな中、バルセロナのFWルイス・スアレスも実力が拮抗しているチーム同士の対戦に気合十分のようだ。

「ぼくらが準決勝を戦ってからはだいぶ時間が経っているし、チャンピオンズリーグの最終局面を楽しみにしているよ。チャンピオンズリーグでは一瞬たりとも気が抜けない。カンプ・ノウの雰囲気は人々がタイトルを欲していることを表しているね。リヴァプールは後ろからしっかりとビルドアップをして、中盤の良い選手からいい形で前線へとボールをつなぐ。彼らは僕らと似たようなスタイルを持っている。大きな違いは見当たらないね。お互いに強いチームだ」

スアレスが準決勝を直前に控え、このように語ったことを英『Liverpool Echo』が伝えた。しかし一方で、彼はその雰囲気の中でも古巣との対戦に心躍らせているようだ。元チームメイトのリヴァプールMFジョーダン・ヘンダーソンと会話をしたことを交えて次のように話している。

「アンフィールドに戻ることを楽しみにしているし、そこで気持ちが昂ることは明らかだ。ヘンダーソンとはたくさん話したよ。彼はぼくやフェリペ(・コウチーニョ)と対戦することをとても楽しみにしていた。特別な試合になるだろうね」

真剣勝負とはいえ、古き友人たちとの再会はやはり特別なものなのだろう。スアレスはリヴァプールに2011年1月から2014年7月まで3年半在籍。同クラブで133試合に出場し82ゴールを挙げている。

さらにバルセロナが決勝に進みアヤックスと対戦することとなれば、スアレスは2度続けての古巣対決となる。いまだチャンピオンズリーグで無得点が続くバルセロナの9番。彼にとって思い出深い大会となる可能性もあるだけに、ここからの爆発を期待したいところだ。

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