プレミアにやってくるかも? 英紙が注目するブンデスが誇る”10人”の実力者

フランクフルトのヌディカ photo/Getty Images

今夏に動きはあるか

近年はイングランドから若い選手がドイツへ向かうケースが増えているが、逆にドイツからは成熟した実力者がイングランドへとやってくる。現在プレミアリーグで活躍するレロイ・サネ、ソン・フンミン、ロベルト・フィルミーノらはブンデスリーガからプレミアにやってきた選手たちだ。

そこで英『Daily Mirror』は、近いうちにプレミアにやってくるかもしれないブンデスリーガの才能10人をリストアップしている。中にはプレミアのクラブが熱心に追いかけている選手もおり、彼らはプレミアで即戦力となれる実力を備えている。

1.ルカ・ヨビッチ(フランクフルト/FW/21歳)



プレミアに限らず、フランクフルトのエースであるヨビッチには欧州中のビッグクラブが注目している。イングランドではマンチェスター・シティが興味を示しているとも言われており、その得点力は非常に興味深い。もはや説明不要のスーパースター候補だ。

2.ジョエリントン(ホッフェンハイム/FW/22歳)



リヴァプールで活躍するフィルミーノに続き、ホッフェンハイムからプレミアにやってくるのではと噂されているのがブラジルの大型FWジョエリントンだ。武藤嘉紀が所属するニューカッスルが興味を示していると言われており、そのパワーはプレミアでも通用するだろう。ブラジルの世代別代表でプレイした経験があり、フィルミーノに続くタレントとなれば面白い。

3.フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG/MF/22歳)



昨季日本代表の宇佐美貴史や原口元気とともにデュッセルドルフでブンデスリーガ2部優勝に貢献したノイハウスは、今季ボルシアMGで3得点7アシストと見事な成績を残しており、同メディアもプレミアのクラブが興味を示しても不思議はないタレントと評価している。

4.カイ・ハヴェルツ(レヴァークーゼン/MF/19歳)



こちらもヨビッチと同じく、欧州中が注目している天才肌のMFだ。リーグ戦では今季13得点6アシストを記録しており、19歳ながらトップレベルの実力の持ち主だ。獲得は簡単ではないが、今年に入ってからはアーセナルも興味を示しているとの話題も出ていた。メスト・エジルに近い選手として大きな戦力となるだろう。

5.マキシミリアン・エッゲシュタイン(ブレーメン/MF/22歳)



得点力のあるMFとして注目を集めるエッゲシュタインは、ドイツ代表にも召集されている。トニ・クロースとの比較まであり、今季ブレーメンで大きく評価を高めた。プレミアのクラブが興味を示しても不思議はなく、数年後には世界トップレベルのMFと評価されているかもしれない。

6.ミロト・ラシカ(ブレーメン/MF/22歳)



そのエッゲシュタインとチームメイトのラシカも注目選手だ。オランダのフィテッセでの活躍が評価されて昨年1月にブレーメンへ加わっており、今季は8得点2アシストを記録している。特にここ最近3試合は4得点1アシストと絶好調で、ブレイクの時は近い。

7.ニコ・エルベディ(ボルシアMG/DF/22歳)



22歳ながらブンデスリーガで100試合以上に出場し、すでにスイス代表でもプレイしているセンターバックのエルベディも同メディア注目のタレントだ。パス成功率92.4%を記録していることもあり、マンチェスター・シティのジョン・ストーンズのような選手と評価されている。

8.マクシミリアン・ミッテルシュテット(ヘルタ・ベルリン/DF/22歳)



ドイツの世代別代表に選ばれてきたミッテルシュタットは、攻撃的な左サイドの選手だ。サイドバックからウイングまでこなし、守備的MFも担当できるユーティリティ性の高さが1つの魅力だ。今夏の市場でプレミアのクラブが動く可能性を同メディアは指摘しており、ドイツの次代を担う注目の若手の1人だ。

9.エヴァン・ヌディカ(フランクフルト/DF/19歳)



好調を維持するフランクフルトにおいて長谷部誠とともに最終ラインを支えているのが19歳のヌディカだ。昨夏フランスのオセールからやってきたヌディカは190cmのサイズを誇るフランスの世代別代表選手で、フランクフルトが獲得したのは大正解だったと言えよう。多くのプレミアクラブが惹きつけられるであろう才能と評価されており、フランクフルトから数年後にステップアップするのは確実だ。

10.ジャン・フィリップ・マテタ(マインツ/FW/23歳)



マインツといえば日本代表FW武藤嘉紀が所属していたクラブで、武藤はマインツでの活躍が認められてニューカッスルへ加入した。マテタは192cmを誇る大型ストライカーで、武藤とはタイプが異なる。しかし昨夏リヨンからやってきたマテタこそ武藤の代役で、今季はリーグ戦で7得点を記録している。武藤と同じようにプレミア挑戦に踏み切る可能性もあるだろう。


マンCのケビン・デ・ブライネもそうだが、ブンデスリーガで結果を出した選手が高額な移籍金でプレミアリーグのクラブに引き抜かれるケースは珍しいものではない。同メディアが注目するこの10人の中からプレミアにやってくる者も出てくるはずで、今夏にも動きがあるかもしれない。

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