シャビ、イニエスタ、ネイマール抜けても関係なし! 続くメッシのショータイム

バルセロナのメッシ  photo/Getty Images

当初は不安の声もあったが問題なし

FWリオネル・メッシは今季もバルセロナで当たり前のように活躍を続けているが、近年のバルセロナにはいくつか大きな変化があった。ネイマールの退団によるMSN解体、シャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタの退団などがそうだ。

メッシが彼らと抜群の関係を築いていたのは間違いないが、彼らが抜けてもメッシは関係なくゴールを奪い続けている。英『Sportbible』も、シャビやイニエスタと一緒じゃなければメッシは活躍できないといった過去の予想は何の意味もなかったと伝えている。

まず最初にバルセロナを離れたのは司令塔のシャビで、2015年にバルセロナを離れてカタールのアル・サッドへ向かっている。ジョゼップ・グアルディオラの下でも絶対的な存在だったシャビは、バルセロナの哲学そのものだ。シャビに敵うゲームメイカーは今のバルセロナにもいない。

ただ、メッシはシャビが退団してからの193試合で実に181得点も奪っている。シャビの退団も影響はあまりなかったようだ。

2017年にはネイマールがパリ・サンジェルマンへ移籍。ルイス・スアレス、メッシとともに形成したMSNは史上最強のユニットとも言われ、その破壊力は脅威だった。しかし、メッシはネイマールが抜けてからも92試合で82得点と影響がない。

最後にイニエスタだが、イニエスタは現在ヴィッセル神戸でプレイしている。イニエスタのいないバルセロナは今季が初めてだが、メッシは41試合で38得点と爆発している。もちろんメッシの中でも彼らの退団による心境の変化はあったはずだが、全くパフォーマンスに乱れがないのは見事だ。

シャビやイニエスタらバルセロナの哲学を知る者たちが抜けるとメッシも苦労するのではないか、メッシはバルセロナでなければ活躍できない選手ではないかなど様々な意見があったが、どれも外れなのかもしれない。

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