驚異の20発で6ゴール! 2019年のリヴァプールを救っているのは……

リヴァプールのマネ photo/Getty Images

マンCから首位を守れた原動力

リヴァプールではモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネの3トップが攻撃の象徴だが、この3人の中で最も過小評価されているのはマネだろう。サラーは昨季PFA年間最優秀選手賞も獲得し、一気にワールドクラスの仲間入りを果たした。フィルミーノもリヴァプールに欠かせぬセンターフォワードと評価されており、フィルミーノがいなければ攻撃の形を作れなくなってしまう。

マネも優秀なアタッカーではあるものの、2人に比べれば絶賛される機会は少ないかもしれない。英『Squawka』もマネが過小評価されていると伝えているが、2019年は話が異なる。今年に入ってからのリヴァプールはマネに助けられており、現在は自慢の3トップで最も重要な選手になっている。

それは得点数を見れば明らかだ。今年に入ってからは1月19日のクリスタル・パレス戦で後半アディショナルタイムに決勝点を記録。続くレスター・シティ戦とウェストハム戦は1-1のドローで終えたが、この両試合で得点を決めたのもマネだ。さらにマネは続く2月9日のボーンマス戦でも得点を決め、リーグ戦4試合連続得点を記録。チームもボーンマスには3-0で快勝した。

そして2月27日にはマネの2得点もあってワトフォードに5-0の快勝。マネは2019年に入ってからリーグ戦で6得点を決めていることになる。これはサラーやフィルミーノを上回るチームトップの数字だ。マネは20本のシュートで6得点と精度も抜群で、2019年に入ってからは攻撃の中心となっている。

同メディアはレスター戦とウェストハム戦でマネが得点を決めなければリヴァプールは負けており、今頃マンチェスター・シティに首位を奪われて優勝争いから脱落していただろうとまで伝えている。今リヴァプールが勝ち点差1をつけて首位に立っているのはマネのおかげと言っていいだろう。2019年はマネが3トップの中で最も輝いている選手だ。

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