得点数リーグ1位! ペップが大量点狙う理由「25-0で勝てとは言わない」

マンCを指揮するグアルディオラ photo/Getty Images

僅かな差がタイトルを左右する

序盤はリヴァプールとマンチェスター・シティが首位を争う構図だったが、ここへきて両チームがやや躓いた。それによって首位リヴァプールと2位マンCの勝ち点差は3に縮まり、3位トッテナムもリヴァプールとの勝ち点差を5に詰めている。現時点ではこの3チームに優勝の可能性があると見ていいだろう。

しかし、マンCを指揮するジョゼップ・グアルディオラは勝ち点だけを見ていない。今季の混戦ぶりから、グアルディオラは得失点差によって決着がついてもおかしくないと考えているのだ。英『sky SPORTS』によると、グアルディオラは勝利することと同時に大量得点と無失点を心がけていることを明かしており、それが最後に差を生むかもしれないと語っている。

「25-0で勝てとは言わない。まず第一に勝たなければならない。そして次に多くの得点を狙いに行く。なぜならタイトルが得失点差で決まるかもしれないからだ。優勝は最終か、ラスト2試合で決するのではと考えているよ」

もしグアルディオラの言葉通りになるのであれば、マンCが有利だ。得点数では25試合を消化した時点でリーグ最多の66得点を奪っており、リヴァプール(56得点)、トッテナム(51得点)を大きくリードする。失点数では15失点のリヴァプールが最少で、マンCはそれに続く20失点、トッテナムは24失点だ。

つまり得失点差ではマンCが46点でトップとなり、これはグアルディオラのイメージ通りと言えるはずだ。そこまで激戦となれば大いに盛り上がるだろうが、今季のプレミアを制するのはどのチームなのか。

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