暴れん坊・ボアテングが振り返る若気の至り 「体重が95kgの時もあった」

バルサに加わったボアテング photo/Getty Images

才能は評価されていたが……

今冬にサッスオーロからバルセロナに加わったMFケビン・プリンス・ボアテングは、若い頃より才能を高く評価された選手だった。身体能力が高く、ミランで活躍したことを考えても実力は本物だ。

しかし、サッカーだけに打ち込んでいればもっと良いキャリアにできたかもしれない。ボアテングは才能ある選手だったが、同時に暴れん坊でもあった。私生活での破天荒ぶりがサッカーに悪影響を与えた部分もあるはずで、ややもったいないとも言える。

スペイン『La Vanguardia』によると、ボアテングも若い頃は大金を得たことで気持ちが舞い上がっていた部分があると認めている。2007年に加わったトッテナムでは体重が増加してしまったこともあり、食生活などにも問題があったようだ。

「若い時の自分はクレイジーだったね。18歳の時は近所のボスだったんだ。だってお金があるからね。今俺の体重は83kgだけど、昔は95kgのこともあった。ロンドンにいた20歳の時はパーティーに行ったり、食生活も悪かったんだ」

今は落ち着いたようだが、若いうちに大金を得たことで派手な夜遊びなどに走ってしまう選手も少なくない。ボアテングも遊びすぎたところがあったようだが、今はバルセロナのバックアッパーFWとして出番に備えている。能力は確かなだけに、バルセロナでも才能をアピールすることはできるはずだ。

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