バルサはクラシコ前に大丈夫? カンプ・ノウでの守備が”ワースト級”に

バレンシア戦では2失点したバルサ photo/Getty Images

不安定な守備は気がかり

バルセロナは6日にスペイン国王杯・準決勝1stレグで宿敵レアル・マドリードを本拠地カンプ・ノウに迎えるが、この一戦には少しの不安がある。リオネル・メッシ、ウスマン・デンベレの2人が怪我で欠場する恐れがあることも理由の1つだが、今季のバルセロナはホームで失点が目立つのだ。

2日にはリーグ戦でホームにバレンシアを迎えたが、先に2点をリードされる苦しい展開で2-2のドローに終わった。今季リーグ戦ではホームで12試合戦っているが、失点数は15だ。ホームでの1試合平均失点数は1.25点となっており、これはやや気になる数字だろう。

スペイン『MARCA』によると、12試合を戦った時点で15失点は2002-03シーズン以来となるワーストの記録だという。当時は16失点だった。これはクラシコを前に不安なデータだろう。レアルはここ最近調子を上げており、得点ペースも悪くない。カンプ・ノウで無失点に抑えるのは難しいかもしれない。

今季のバルセロナはレアル・ベティスにホームで3-4のスコアで敗れたり、ジローナのような格下に2点奪われたりと不安定なのは間違いない。カンプ・ノウで迎えるレアルとの第1戦は何としても白星が欲しいところだが、守備陣は奮起できるのか。最悪の場合は打ち合いの展開となるかもしれない。

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