アーセナルは守備陣を全入れ替えすべき!? 「リーグ制覇には挑戦できない」

リヴァプールに5失点したアーセナル photo/Getty Images

クラブOBは失点数に不満

公式戦22試合連続無敗を記録するなどウナイ・エメリ率いるアーセナルのスタートは決して悪くなかったのだが、前節リヴァプールに1-5の大敗を喫したことで風向きが変わりつつある。注目されているのは失点の数で、アーセナルはあの5失点もあってリーグ戦の失点数が30に達してしまった。あれほど騒がれていたマンチェスター・ユナイテッドでも32失点となっていることを考えると、やはり現段階での30失点は多すぎる。

英『TalkSport』によると、クラブOBのレイ・パーラー氏もこの守備でリーグ制覇にチャレンジするのは難しいと指摘。4バック全員を厳しくチェックしていくべきと語っている。

「我々は問題を理解している。守備は不十分だ。最終ラインには至る所に問題があり、常にチャンスを与えることになる。私はアーセナルで多くのDFとプレイしてきた。ウインターバーン、リー・ディクソン、トニー・アダムス、スティーヴ・ボールド、マーティン・キーオン。ソル・キャンベルも加わったし、ローレンやアシュリー・コールもそうだ。今のアーセナルは4バック全員を見直さないといけない。このように失点していたらリーグ制覇に挑戦することはできないよ」

首位を走るリヴァプールが8失点しかしていないことを考えると、やはり守備の安定がリーグ制覇に不可欠なのは間違いない。アーセナルはここまで42得点奪っているため、これはリヴァプールの48得点と比較しても大きな差が無い。問題は守備だと誰もが理解しており、その問題をクリアできた時初めて優勝のチャンスが見えてくるのだろう。補強を含め、まだ道のりは長いか。

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