1位は誰もが納得する選手!? 今夏プレミアにやってきた最高のMFは誰だ

エヴァートンにやってきたアンドレ・ゴメス photo/Getty Images

実力者がズラリ

今夏の移籍市場では、プレミアリーグの各クラブがセントラルMFを獲得する動きが目立った。リヴァプールではナビ・ケイタ、ファビーニョ、チェルシーならジョルジーニョといった具合にだ。すでにチームの主軸となっている者、まだプレミアリーグの環境に適応できていない者と様々だが、現時点で最もヒットした補強はどれなのか。英『Squawka』は新たにやってきたMF陣の活躍度をランク付けしているのだが、1位は誰もが納得する選手が選ばれている。

今回同メディアは25人をランク付けしているのだが、これがなかなかにシビアだ。ネームバリューや移籍金額だけで判断しているわけではなく、マンチェスター・ユナイテッドMFフレッジは17位、リヴァプールMFナビ・ケイタは16位、ファビーニョは12位とビッグクラブの選手にも厳しい評価がつけられている。

そんなランキングでTOP5に入ったのは、まずチェルシーのジョルジーニョだ。ナポリからやってきたマウリツィオ・サッリの愛弟子はすでにチェルシーの柱となっており、チームスタイルは大きく変わった。とはいえ最近は守備面の問題を指摘されることも多く、開幕当初ほど評価されていないことも5位という結果に終わった理由かもしれない。

4位はロシアワールドカップの日本代表戦にも出場していたコロンビア代表MFジェフェルソン・レルマで、今夏ボーンマスにクラブ史上最高額となる2500万ポンドの移籍金で加入している。ボーンマスは今季好調で、同メディアはレルマもまずまずのスタートを切っているとの評価だ。

3位はもう少しポジションが攻撃的になるが、レスター・シティがノリッジ・シティから獲得したMFジェームズ・マディソンだ。新たなトップ下候補としてやってきたマディソンは、評判通りのテクニックとキック精度の高さを見せている。セットプレイも脅威となっており、同メディアは近い将来もっと上のクラブでプレイできると見ている。

2位はバルセロナからレンタルでエヴァートンにやってきたMFアンドレ・ゴメスだ。バルセロナではお荷物のように扱われたものの、エヴァートンでは早くも信頼を勝ち取っている。元よりテクニックは高いため、エヴァートンにとっては賢い補強だったと言えるだろう。

そして1位はアーセナルがサンプドリアから獲得したMFルーカス・トレイラだ。アーセナルが長年探し求めていたタイプのMFとまで言われているトレイラは、インターセプトから攻撃の組み立てまで幅広く質の高いプレイを見せている。トッテナムとのノース・ロンドン・ダ-ビーでは貴重な追加点も決めており、アーセナルサポーターのハートをがっしりと掴んでいる。今夏最高の補強の1つに挙げられるのは当然か。

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