クリーンシートは7試合も ノイアーに代わる”ブンデス最強GK”は誰だ!? 

ライプツィヒのグラーチ photo/Getty Images

ブンデスのGK勢力図に変化か

ブンデスリーガで最高のGKは誰なのか。近年はこんな議論が起こることはなかった。なぜなら、バイエルンに世界最高のGKの1人と言われるマヌエル・ノイアーがいたからだ。ブンデスリーガ最高のGKには誰もが文句なしでノイアーを選んでいた。

しかし、ブンデスリーガ公式は今季ならば話が変わってくるのではないかとの考えを示している。スタッツで見た時、ノイアーのセービング率が思うように伸びていないからだ。

ここまでノイアーはリーグ戦13試合全てに出場し、失点が18。クリーンシートを達成したのは僅か2試合で、セービング率は48.6%にまで落ちている。失点はGKだけの責任ではないが、今のノイアーが絶好調と言えないのは間違いないだろう。

では、他のGKはどうなのか。今回ブンデスリーガ公式はノイアーと競える存在としてドルトムントGKロマン・ビュルキ、ライプツィヒGKペーテル・グラーチ、ボルシアMGのヤン・ゾマー、フランクフルトのケビン・トラップをリストアップしている。

中でも称賛されるべきはグラーチだ。ライプツィヒの守備が機能していることもそうだが、グラーチはここまでクリーンシートを7度も達成している。チームの失点もリーグ最少の10点に抑えており、セービング率は5人の中で最高の79.6%を記録している。

ビュルキ(77.1%)、ゾマー(74.2%)、トラップ(70%)とセービング率は続いているため、スタッツで見ればグラーチが現ブンデスリーガ最高のGKと言っていいのではないか。バイエルンの調子が上がらないこともあってブンデスリーガの戦力図が少し変わってきており、No.1GK争いにも変化が起きている。

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