モウリーニョ、なぜ“挑発行為”を行ったのか ユーヴェ戦後に真意を説明

一触即発の状況となったモウリーニョ監督とボヌッチphoto/Getty Images

古巣インテルファンのため?

マンチェスター・ユナイテッドの指揮官を務めるジョゼ・モウリーニョ監督が、ユヴェントス戦後に見せた“挑発行為”について説明した。

7日に行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第4節で、ユヴェントスの本拠地へ乗り込んだマンU。後半半ばに先制点を奪われて苦しい状況に追い込まれたが、86分、90分と終盤に立て続けにゴールを奪い、2-1の勝利を収めている。

敵地での逆転劇に喜びをあらわにしたモウリーニョ監督は試合終了直後、ユヴェントスサポーターでいっぱいになったスタンドへ向けて、ドヤ顔と手を耳に当てて挑発する仕草を見せた。これに対して、ユヴェントスの選手たちが指揮官へ詰め寄り猛抗議し、一触即発の状況となっていた。

この件についてモウリーニョ監督は英『BT Sport』などインタビューで「このイタリアの美しい街で、私は彼ら(ユヴェントスファン)に90分間侮辱されていた。私は彼らを侮辱したつもりはないよ。ちょっとしたことをしただけだ。もしかしたらやらないほうが良かったのかもしれないが、インテルファンを含めて私の家族を侮辱されたので、何かしなければならなかった。ただ、これで何百万人のインテルファンが満足していることも知っているよ。私はユヴェントス、そしてその選手や監督たちが持っているクオリティへの敬意を持っている」とコメント。ユヴェントスのライバルクラブで、かつてチームを率いた古巣インテルファンのために行為でもあったようだ。

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