ゴールを決めているのに批判…… ネビル氏が指摘するマルシャルの弱点とは

マンUのマルシャル photo/Getty Images

改善すれば得点量産も可能

前節のチェルシー戦では敵地スタンフォード・ブリッジで2得点を記録し、今節はエヴァートン相手に決勝点を記録するなどマンチェスター・ユナイテッドFWアントニー・マルシャルは印象的なパフォーマンスを見せている。

ここ最近の活躍をサポーターは喜んでいるはずだが、クラブOBガリー・ネビル氏はまだ納得できないようだ。同氏にはマルシャルの欠点が明確に見えているからだ。

英『sky SPORTS』によると、同氏が不満に思っているのはマルシャルのオフザボールの動きだ。ボールを持てば細かいタッチを駆使したドリブルを繰り出せるが、ボールの受け方が良くないのだ。

「私が右サイドバックとして対戦した優れたプレイヤーは、時にボールを持っている時よりも持っていない時の方が良かった。それがマルシャルにはない。彼はいつ、どこへ走るのか、その正しいタイミングを分かっていない。彼はオフザボールのタイミングを理解していない。彼は相手サイドバックの背後に走り込むのではなく、ワイドな位置に張って待つ傾向にある。これを変える必要がある」

オフザボールの動きを改善することで、マルシャルがシーズンに25点近くは奪えるとまで同氏は主張している。ボールを持っていない時の動き方を改善するのは簡単ではないが、それがマルシャルにとっての次なるステップなのだろう。

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