横浜FM、17年ぶりのJ杯決勝 指揮官「タイトルを獲るためにここへきた」

ポステコグルー監督は就任1年目からチームをタイトルへ導けるか photo/Getty Images

鹿島の猛追を振り切る

14日にYBCルヴァンカップの準決勝・第2戦が行われ、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦した。

10日に敵地で行われた第1戦を2-1で勝利し、決勝進出へ優勢な横浜FMが、この試合も前半から優位に進める。20分、天野純が放ったシュートのこぼれ球をウーゴ・ヴィエイラが拾い、落ち着いてゴール左に突き刺し先制点を奪う。さらに34分、スルーパスからエリア内へ侵入した天野の左からの折り返しを仲川輝人が合わせ、2点リードしてハーフタイムを迎えた。

後半に入ると、後がない鹿島の猛攻をくらい、62分、70分と立て続けに失点。スコアを振り出しに戻された横浜FMだが、なんとか2-2で試合終了のホイッスルを迎えた。鹿島の猛追を振り切理、第1戦のアドバンテージを守りきった横浜FMが2戦合計スコアを4-3とし、2001年以来17年ぶりのJリーグ杯決勝進出を決めている。

試合後、インタビューに応じた横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は、まずこの一戦を「両チームともすべて出し切って、前半は自分たちの試合だった中で、後半は鹿島が歴史的に強いチームなのがなぜかが分かる試合だったし、かなりのプレッシャーを与えられた試合だった。ただ、目標は達成できたと思っている」と振り返った。Jリーグの公式サイトが伝えている。

そして、決勝への意気込みを「もちろん目標は優勝すること。Jリーグに来て1年でタイトル獲るチャンスがあることは非常に楽しみにしている。2013年以来、クラブがタイトルを獲っていないということで、自分がここに来たのもタイトルを獲れるようなチームにするためだと思っている。それは本当に楽しみにしている。このルヴァンカップは毎試合、ホームでもアウェイでも点を取っているし、G大阪も倒しているし、神戸も倒しているし、鹿島を今日倒した。強いチームとやり合ってきたと思う。良いパフォーマンスをしていたので、決勝には値する内容だったと思う」と明かした。はたして、横浜FMは2013年以来のタイトルを手にすることができるのか。

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