31歳青年指揮官にキャリア最大のピンチ? 就任以降初めての状態に

ホッフェンハイムを率いるナーゲルスマン photo/Getty Images

最下位とは勝ち点差僅か2

2016年2月よりホッフェンハイムの指揮官に就任したユリアン・ナーゲルスマンは、まだ31歳と若い青年指揮官として世界から注目を集めている。ただ若いというだけでなく、ナーゲルスマンは就任から巧みな戦略を駆使してチームを上位へ導いてきた。戦術家としてもナーゲルスマンは高く評価される指揮官なのだ。

しかし、今季はスタートから苦しんでいる。リーグ戦では2勝1分4敗のスタートとなっており、最下位のシュッツトガルトと勝ち点差が2しか離れていない。特に独『DW』が気にしているのは、連敗が続いていることだ。

ホッフェンハイムは第7節のライプツィヒ戦、第8節のフランクフルト戦とホームゲームで連敗を喫しているのだが、ナーゲルスマン就任以降ホッフェンハイムがホームで連敗を喫するのは初めてのことになる。またフランクフルト戦の3日前にはチャンピオンズリーグでマンチェスター・シティにもホームで敗れているため、合計すると3連敗。ホームとアウェイに関係なく3連敗するのもナーゲルスマン就任以降初だ。

2016-17シーズンにはリーグ戦においてホームでの黒星は0という記録も達成しているため、ホームで連続して躓いているのは気にかかる。もちろんホッフェンハイムは近年セバスティアン・ルディ、ニクラス・ズーレ、マルク・ウートなどブレイクした選手を強豪クラブに引き抜かれており、ナーゲルスマンがそのたびに頭を悩ませてきたのは事実だ。今季もまだ手探りの状態なのだろうが、ここから立て直せるのだろうか。同メディアはナーゲルスマンの監督キャリアで最大のチャレンジと伝えており、手腕が絶賛される青年指揮官がこの苦境を乗り越えるのか注目している。
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