緊張で水すら飲めない!? 元バルサのエリートFWが語る『合流初日』

バルセロナ時代のボージャン photo/Getty Images

トップチームの空気感に圧倒

やはりバルセロナの環境は特別なのだろう。バルセロナの下部組織でエリートとして注目され、2011年までバルセロナでプレイしたFWボージャン・クルキッチがトップチーム合流直後に感じたプレッシャーについて明かしている。

ボージャンはまだ10代だった2007-08シーズンにトップチームへ昇格し、9月にはリーグ戦デビューを果たした早熟の選手だ。スペイン『MARCA』によると、ボージャンはトップチーム合流直後にプレッシャーを感じすぎて水分補給すら出来なかったようで、ワールドクラスの選手に囲まれて完全に呑まれてしまっていたという。

「僕は当時17歳で、バルセロナのようなビッグクラブでプレイするのは大きなショックだった。エトー、プジョル、マクスウェル、イニエスタらがいるドレッシングルームに僕がいるのだから。ただ、毎日が夢のようではあったよ。初日に覚えているのは、僕はドリンクボトルから5mほどの距離にいて喉が渇いていたんだけど、ボトルを取りに行くことはなかった。何か間違ったことをしたらと怖くてね」

ボージャンは大きな期待を背負っていたが、2011年にバルセロナを離れてからは迷走が続いている。バルセロナとしては長く活躍してほしかったはずだが、ただ上手いだけで生き残ることはできないのだろう。ワールドクラスの選手をも恐れない強靭なメンタルが必要なのだ。
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