無所属の天才カッサーノ、現役続行の夢をついに諦める? セカンドキャリアはSDか

チャリティーマッチに参加するカッサーノ photo/Getty Images

実質1年半以上も無所属状態

無所属の状態が続いている元イタリア代表FWアントニ・カッサーノが、ついに第二の人生を歩み出そうとしているのかもしれない。

カッサーノは2017年1月にサンプドリアとの契約を解除し、半年間の無所属を経て同年夏にヴェローナへ加入するも、引退騒動を繰り返してわずか2週間で退団。かつて天才と言われ、ローマやレアル・マドリードなど数々の名門でプレイしてきた同選手だが、2015-16シーズンを最後に公式戦から遠ざかっている。これまで伊メディアなどのインタビューで、たびたび現役続行への意欲をあらわにしてきたが、今夏の移籍市場でも新たな所属先は見つかっていない。実質1年半以上も無所属の状態が続いていることもあり、カッサーノも本格的に現役引退を、そしてセカンドキャリアを考え始めたようだ。

伊『calciomercato』などによると、引退した選手などのセカンドキャリアを支援するために、イタリアサッカー連盟(FIGC)が主催するスポーツディレクターコースの受講者の中にカッサーノが含まれていたとのことだ。他には、元イタリア代表GKモルガン・デ・サンクティス氏らの名前もあったという。ただ一方で、伊『TUTTOmercatoWEB』などいくつかのメディアは「このコースに登録はしたものの、サッカー選手として最後のシーズンを送る夢を続けるため、現時点での受講は辞退する意思をすでに連名へ伝えてある」とも報じている。近いうちに、カッサーノから何かしらの発表があるかもしれない。今後の動向にも注目が集まる。

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