“カリスマ的な存在”だったストロートマンのローマ退団 エル・シャーラウィ「大きな損失」

若手の成長を期待するエル・シャーラウィ photo/Getty Images

若い逸材たちの成長に期待

先日、オランダ代表MFケビン・ストロートマンが、ローマからマルセイユへ移籍することが発表された。同選手と2年半に渡って一緒にプレイしてきたイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが、別れの寂しさなどを口にしている。

ローマで過ごした5シーズンのうち、大怪我で約2シーズンを棒に振ってしまったストロートマン。しかし、怪我からの復帰を果たすと、すぐさまチームに欠かせな存在となり、昨季はチャンピオンズリーグのベスト4進出に貢献した。そんなストロートマンについて、伊『sky』のインタビューに応じたエル・シャーラウィは「ケビン(の移籍)は大きな損失だ」とコメント。その上で「彼は選手としてもそうだが、ドレッシングルームでもカリスマ的な存在だったんだ」と明かしている。

今夏、実績を残してきた貴重な戦力を失ったローマだが、オランダ代表FWジャスティン・クライファート(19歳)やイタリア代表MFブライアン・クリスタンテ(23歳)といった若き逸材の獲得に成功している。エル・シャーラウィは「クラブには、非常に才能のあるヤングスターが何名かいる。リーグ戦の2試合だけじゃ判断できないが、彼らは(才能を)証明した。僕らは彼らを無事に成長させなければならない」と述べており、若き逸材の成長に期待しているようだ。

また「僕たちは昨年も注目選手が何名かチームを離れ、いろんなことを言われてきた。でも、チャンピオンズリーグの準決勝へ進出してみせた」と語ったエル・シャーラウィ。昨季のように、結果で周囲のネガティブな意見をはねのけることができるのか。

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