ロシアW杯は過去のこと? 問題児カリニッチ、新天地アトレティコで再起を狙う

アトレティコの入団会見に出席したカリニッチ photo/Getty Images

コスタやグリーズマンとのポジション争いも歓迎

先日、ACミランからアトレティコ・マドリードへ移籍したクロアチア代表FWニコラ・カリニッチが、ロシアW杯での出来事を振り返りつつ新天地での意気込みなどを語った。

昨夏の移籍市場でミランへ加入するも、思うような結果を残すことができず、去就に注目が集まっていたカリニッチ。今夏に開催されたロシアW杯でも途中出場を拒否し、強制帰国を命じられたりするなど、クロアチアの問題児として何かと話題になっていた。

そんなカリニッチがアトレティコの入団会見でインタビューに応じた際、W杯のメダル受け取り拒否騒動について「監督は僕を頼りにしようとしていなかったので、僕もそれを受け入れた。僕は大会に関与しなかったので、メダルも欲しいとは思わなかったよ。チームの偉業も分かち合っていないしね」と明かした。ただ「W杯で起こったことは、起こったことだ」とも話し、すでに過去のことだと強調。米『ESPN』などが伝えている。

そして、新天地での再起を狙うカリニッチは、スペイン代表FWジエゴ・コスタやフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとのポジション争いを歓迎している。「僕たちはおそらくヨーロッパの中で、最高のFWである2人について話している」と述べた上で「彼らをたくさんリスペクトしているよ。ピッチの上での時間を確保するために、彼らと競わなければならない。自分の役割は果たすつもりさ。ここでは誰もが一生懸命にプレイしているのは知っているけど、僕は恐れていない。ここで偉大なことを達成できることを楽しみしているよ」と飛躍を誓った。

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