W杯逃したアメリカ代表が”超若手チーム”へ変貌! リベリアの怪人の息子など擁して4年後へ

若手を積極起用したアメリカ代表 photo/Getty Images

若手が続々とA代表へ

ワールドカップに出場する各国が着々と準備を進める中、予選敗退の屈辱を味わったアメリカ代表も4年後のワールドカップへ向けて動き出している。アメリカは5月末にボリビア代表、6月に入ってからアイルランド代表、フランス代表と親善試合を戦い、1勝1分1敗でこの3試合を終えている。アイルランドには敗れたが、フランスには1-1で引き分けている。

注目すべきは今回のメンバーの若さだ。フランス戦に先発したメンバーでは25歳のFWボビー・ウッド、DFティム・パーカーの2人が最高齢で、25歳以下で構成されたチームになっている。国外でプレイする選手も多く、シャルケでブレイクした19歳MFウェストン・マッケニー、得点を決めたシュツットガルトFWジュリアン・グリーン(23歳)、ボリビア戦がA代表デビューとなったエヴァートンからボルトンにレンタル移籍しているアントニー・ロバートソン(20歳)、トッテナムからイプスウィッチ・タウンにレンタル移籍しているDFキャメロン・カーター・ヴィッカース(20歳)、アイルランド戦で代表デビューしたレバンテでプレイするDFシャケル・ムーア(21歳)、チェルシーからフィテッセにレンタル移籍しているDFマット・ミアズガ(22歳)らがそうだ。

今回の先発メンバーの他にも、ボリビア戦でデビューしたベンフィカ所属MFキートン・パークス(20歳)、アイルランド戦でデビューしたフラム所属MFルカ・デ・ラ・トーレ(20歳)、ボリビア戦でデビューしたマンチェスター・ユナイテッドに所属するDFマシュー・オロスンド(20歳)、そして忘れてはならないのが2000年生まれであるパリ・サンジェルマン所属FWティモシー・ウェア(18歳)、ブレーメン所属FWジョシュ・サージェント(18歳)の2人もいる。今回のメンバー構成はかなり若くなっており、将来への期待を込めた人選となっている。

もちろんドルトムントで活躍するクリスティアン・プリシッチもおり、アメリカは新たな世代へとバトンを繋ぎ始めている。まだトップクラブでバリバリ活躍している選手は少ないが、この路線で4年後を目指せば面白い。本来アメリカはワールドカップに出場するだけの実力を持っているため、新たな世代には注目だ。
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