リーグ戦はレアル躓いて独走、CL準々決勝の相手はローマ バルセロナの3冠が見えてきた?

バルセロナを率いるバルベルデ photo/Getty Images

スペイン紙は過去2回より達成しやすいと分析

今季エルネスト・バルベルデ率いるバルセロナには、2014‐15シーズン以来となる3冠獲得の期待がかかっている。今季開幕前はネイマール退団の影響が出ると思われたが、バルベルデの巧みなシステム変更によってその問題はあっさり解消。今では抜群の安定感を誇るチームになっている。

バルセロナはジョゼップ・グアルディオラの下で2008-09シーズン、ルイス・エンリケの下で2014‐15シーズンに3冠を達成しているが、スペイン『MARCA』は今のバルセロナが2008-09、2014‐15シーズンより3冠獲得を達成しやすい状況にあるのではないかと分析している。

何より国内リーグではレアル・マドリードが予想外の躓きを見せ、ほとんどライバルがいない状況で戦ってきた。これは過去のリーガでは考えにくい事態だ。リーグ制覇はほとんど確実と見ていいだろう。

さらにチャンピオンズリーグでは準々決勝でローマと対戦することになっているが、同メディアはこのクジ運もラッキーだと捉えている。2008-09シーズンは準々決勝でバイエルン、2014‐15シーズンはパリ・サンジェルマンが相手だった。ローマも簡単な相手ではないが、同メディアは当時のバイエルンやPSGよりは撃破しやすい相手と見ている。

残るはセビージャとの決勝が残っているスペイン国王杯だ。セビージャはチャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドを撃破しており、勢いはある。3冠獲得へ大きな障害となる可能性も考えられるが、バルベルデはグアルディオラ、エンリケに続く3冠達成者となるか。


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