レアルとバルサの力関係は完全に逆転か 仏紙が選ぶリーガのベスト11が極端な結果に

バルサは苦しい時期に photo/Getty Images

バルサからはたった2選手

数年前までリーガ・エスパニョーラを支配していたのは間違いなくバルセロナだった。特にジョゼップ・グアルディオラが指揮したチームはサッカー史に残るほどの完成度を誇ったチームで、ライバルのレアル・マドリードをも5-0や6-2など大量得点で粉砕することがあった。

しかし、今では状況が変わっている。リーガと欧州を支配し始めているのはレアルで、選手層でもバルセロナを上回りつつある。今回仏『L'Equipe』はリーガの選手で組むベストイレブンを作成しているのだが、驚くべきことにバルセロナの選手はたった2人しか選ばれていない。

まずGKはアトレティコ・マドリードのヤン・オブラクで、アトレティコの選手はオブラクのみだ。最終ラインは右からダニエル・カルバハル、ラファエル・ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロのレアル4選手が入り、中盤はアンカーにカゼミロ、インサイドハーフにルカ・モドリッチとトニ・クロースが選出。3人ともレアルの選手だ。

そして最前線では左サイドにクリスティアーノ・ロナウド、右にリオネル・メッシ、中央にルイス・スアレスとなっている。バルセロナからはメッシとスアレスしか選ばれず、あれほど自慢だった中盤も今やレアルが支配している。レアルから8選手も選ばれる極端なベストイレブンとなっているが、今の両者の力関係を表していると言えるのかもしれない。

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