セスク、モラタのスペインコンビが躍動 チェルシーが難敵エヴァートンを撃破 

得点を決めたモラタ photo/Getty Images

王者らしい安定した戦いを披露

27日にプレミアリーグ第3節が行われ、昨季王者チェルシーはホームでエヴァートンと対戦した。チェルシーは今夏思うような補強ができていないと心配されているが、この日は難敵エヴァートン相手に質の高いフットボールを展開する。

27分、右サイドでボールをキープしたウィリアンが上がってきたセスクにパスを出し、セスクはそれをモラタに預けてペナルティエリア内へ。それをモラタが頭で繋ぎ、セスクが右足のアウトサイドで技ありのシュート。これにエヴァートンGKピックフォードはタイミングが合わず、チェルシーがセスクのゴールで先制する。

40分にはアスピリクエタのクロスに新戦力モラタが頭で合わせて2点目。モラタにはプレミアリーグの環境に適応できるのかと不安な声もあったが、開幕3試合目で2ゴールとしっかり結果を出してみせた。チェルシーが2点をリードして前半を終える。

一方のエヴァートンは今夏にロメル・ルカクが退団した影響も大きく、今ひとつ攻撃に迫力が出ない。新戦力のサンドロ・ラミレス、戻ってきたウェイン・ルーニーも違いを生み出すことはできず、チェルシーのゴールを脅かす気配はほとんどなかった。

その後チェルシーは75分にペドロを下げて新戦力のティムエ・バカヨコを投入し、試合を終わらせるプランに入る。セスク、バカヨコ、カンテの3枚が中盤に入るやり方も1つのオプションとなっていくだろう。試合はそのまま2-0で終了し、チェルシーがトッテナムに続いてエヴァートンも撃破した。


[メンバー]

チェルシー:クルトワ、リュディガー、D・ルイス、アスピリクエタ、モーゼス(→クリステンセン 89)、M・アロンソ、カンテ、セスク、ウィリアン、ペドロ(→バカヨコ 75)、モラタ(→バチュアイ 78)

エヴァートン:ピックフォード、M・キーン、ジャギエルカ(→レノン 83)、A・ウィリアムズ、ベインズ、ホルゲイト、ゲイェ、デイビス(→ベシッチ 46)、シグルズソン、ルーニー、ラミレス(→キャルバート・ルーウィン 63)

[スコア]

チェルシー 2-0 エヴァートン

[得点者]

チェルシー:セスク(27)、モラタ(40)

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