カカーやシェフチェンコのように後悔するぞ! ドンナルンマに元ミラン指揮官サッキ氏は

ミランとの契約延長拒否に名将は

ミランとの契約延長拒否に名将は

ミランのドンナルンマ photo/Getty Images

弱冠16歳でミランの守護神になったGKジャンルイジ・ドンナルンマが、クラブとの契約延長を拒否した。ドンナルンマはパオロ・マルディーニ氏のようにミランの将来を背負う存在になるかと期待されていたのだが、予想外の展開になってしまった。これに苦言を呈しているのがミランで指揮官を務めたこともあるアリゴ・サッキ氏だ。

伊『Calciomercato』によると、同氏はクラブのことより年俸など金のことを考えて動けば後悔することになると考えており、カカーやアンドリー・シェフチェンコなどミランのOBが何度か後悔していることを例に挙げている。

「ドンナルンマの判断には本当に驚かされたよ。彼がクラブへの感謝の気持ちがないことに驚かされたし、人間としての誠実さだけでなく今後のキャリアを疑うね。私から彼に言えるのは、ミランより金を選択した選手たちはみんな後悔したということだ。たとえばカカーやシェフチェンコだ。彼らはそれぞれレアル・マドリード、チェルシー行きを選び、その選択を後悔することになった」

カカーはミランへの愛を貫いていた選手だが、2009年にレアルへ移籍。しかしミラン時代ほど納得できるパフォーマンスは見せられず、期待外れの補強となってしまった。一方のシェフチェンコはチェルシーに挑戦したが、こちらもクラブ史上最悪の補強の1つと言われるほどフィットしなかった 。ドンナルンマが今後どのようなキャリアを歩むかは分からないが、サッキ氏はシェフチェンコらと同じく後悔する可能性があると警告を発している。

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