UEFAはどうかしている 爆破事件翌日の試合開催で怒り爆発のドルトDF「ケダモノ扱いされた」

「僕らはケダモノではない。人間だ」

「僕らはケダモノではない。人間だ」

インタビューでモナコ戦について語ったパパスタソプーロス photo/Getty Images

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは12日、チャンピオンズリーグの準々決勝1stレグでモナコをホームへ迎え入れた。試合は、爆破事件の翌日開催ということもあり、被害を受けたドルトムントへの影響は大きく、本来の力を出せずに2−3でモナコに敗れている。

試合後、モナコ戦でフル出場したソクラティス・パパスタソプーロスが米『ESPN』のインタビューに応じ、次のように語った。

まず「命があることが嬉しいよ」とホッとした気持ちを明かした上で「僕の人生において、最も困難な1日だった。もう誰にもこのようなことが起きないことを長うよ。昨日の今日で、試合のことを考える余裕なんてない」とコメント。さらに「僕らはケダモノではない。(UEFA)はそこらへんをきちんと理解する必要がある。僕たちには人間で、家には家族や子供が待っているんだ。スタッフや選手たち、みんなが生きていることが本当に喜ばしいことだよ」とUEFA(欧州サッカー連盟)への不満や怒りをあらわにした。

そして「今回の件について、僕らは会長や監督と話し合いをするつもりだ。ただ、解決策は見つからないかもしれないけどね。人間ではなく、ケダモノ扱いされたように感じた。僕たちがどれほど大きなショックを受けたのか、(UEFA)は理解していないようだからね」と抗議する姿勢を見せている。

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