ベニテス政権下よりも苦しい結果に……ハメスの出場時間がジダン政権下の方が減っていた

新監督の信頼も掴めず

新監督の信頼も掴めず

出場機会が限られているハメスphoto/Getty Images

前レアル・マドリード指揮官ラファエル・ベニテスの下で苦しんだコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、指揮官がジネディーヌ・ジダンに代わったことで状況が好転するかと思われた。

しかしスペイン『MARCA』によると、ハメスはジダン政権下での方が出場時間が短くなっている。ベニテス体制ではハメスが出場可能だった14試合で57%にあたる718分間出場しているが、ジダンの下では15試合で707分間にしか出場していない。

ハメスの父親も指揮官が代わっても上手くいっていないと話しており、ハメスはジダンの下でも苦しい時間を過ごしている。同メディアはカゼミーロがジダンの信頼を掴んだことが大きいと伝えており、そのカゼミーロはバルセロナとのクラシコでも重要な存在になっていた。中盤でトニ・クロースとルカ・モドリッチがポジションをキープしているため、そこにハメスが入り込むのも難しい。

ただし、同メディアは今後チャンスが訪れるとも伝えており、特にチャンピオンズリーグ準々決勝ヴォルフスブルク戦の2ndレグではチャンスが回ってくるはずだ。レアルは1stレグで0-2とまさかの敗北を喫しており、挽回するためにはホームで行われる2ndレグで攻撃的に戦う必要がある。ここでハメスがチャンスを活かさない限り、ジダンの下でも出場時間が増えることはないだろう。

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